マンション家賃 最高
皆様、こんにちは。
今回は【2025年10月28日(金)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
3カ月連続で更新
都内のマンション家賃の高騰が止まらない。27日に発表した9月の東京23区の賃貸マンション平均募集家賃は、単身や家族など全ての区分で調査を開始した2015年1月以降の最高値を3カ月連続で更新した。
家賃16カ月連続で最高値更新
単身者向け(専有面積30平方㍍以下)の家賃は前月比0.4%高の10万4359円で、16カ月連続で最高値を更新した。
秋は需要が高まりやすい季節
秋は人事異動に伴う引っ越しが増える季節で、春の次に需要が高まりやすい。加えて、引っ越し代の高騰で転居を控える層がでてきていることから物件数が減っており、需給が引き締まっている。
東京23区では、賃貸マンションの需要が高まり続ける一方で、市場に出回る募集物件が減少傾向にあるため、オーナー様にとって有利な状況が続いています。
また、堅実な不動産投資を実現するためには、判断基準の1つとして、需要と供給のバランスを見極めることが重要といわれています。
当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

