東急、渋谷再開発「最終章」に
皆様、こんにちは。
今回は【2025年6月4日(水)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
2兆円超 大型開発に区切り
2002年から続く渋谷駅周辺の再開発計画が最終盤に入った。投資額2兆円超の大型開発に区切りがつく。
空室率0%
渋谷区の貸店舗空室率は0%(CBRE調べ、25年5月時点)と、商業施設の供給余地はまだまだありそうだ。
従業員数 33%増
再開発への着手後、渋谷区で働く従業員数は10年間で33%増えた。
商業施設の供給余地がまだあることを踏まえると更に渋谷区で働く人が増えるのでしょうか。そうすると渋谷区へアクセスがよいエリアに住みたいという方が増えるかもしれませんね。
当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。