横浜・北仲の再開発街区、名称決定
皆様、こんにちは。
今回は【2025年5月9日(金)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
名称決定
東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険は8日、横浜みなとみらい21(MM21)近くで再開発中の「北仲通北区地B―1地区」(横浜市)の街区名を「ハーバーステージ横浜北仲」に決めたと発表した。
20年以上にわたる再開発
地上40階建てのタワーマンションやオフィスビルを整備する計画だ。2027年秋に完成予定で、20年以上にわたる北仲地区の再開発が完了する。
街区 1.2ヘクタール
街区は敷地面積1.2ヘクタールでみなとみらい線馬車道駅や横浜市役所近くの臨海部。地上40階、地下1階、高さ150メートルの住宅棟やオフィスエリア、商業施設などを整備する。
MM21エリアの再開発がいよいよ完了ということで、近隣エリアの資産価値の上昇が期待されています。今後も東京のベッドタウン「横浜」の動向はチェックしていきましょう。
当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。