カップル向け家賃2.5%高
皆様、こんにちは。
今回は【2025年3月27日(木)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
価格改定
春の引っ越しシーズンを迎え、新規で入居者を募集する際にそれまでより高い賃料に帰る物件が増えている。
単身者、ディンクス層
マンションや戸建ての価格高騰が続き、購入を断念したり先送りにしたりする層が増えている。従来より高い賃料でも一定程度は消費者が受け入れているという。広さを求める単身者から、手狭でも家賃を抑えたい家族層まで需要を集めるカップル向け物件は、全国的に家賃の上昇基調が鮮明だ。
東京23区、上昇率最大
23区のシングル向けは1.5%高い9万8346円だった。いずれも最高値を更新した。
不動産投資をご検討される際に、エリアや広さなどはとても重要な判断材料の一つになります。需要と供給のバランスを考えて、より良い物件を選びをしましょう。
当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。