1000億円の不動産ファンド
皆様、こんにちは。
今回は【2025年4月8日(火)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
1000億円の不動産ファンド
300億円の投資をもとに外部からの資金を調達し、3年の取得総額は1000億円規模を見込む。
今後200億円近くをめどに増額することも検討する。
三菱UFJ「割安」日本に投資
ロンドンは東京都港区の2倍。ニューヨークも東京より4割ほど高く、日本の不動産は海外に比べ割安との見方があり、将来的な地価上昇が生むリターンを狙う。
不動産の価値が上がれば売却時などに収益が得られる。
中長期の投資対象として魅力が高まっているのが背景にあり、中長期的には都心部を中心に不動産価格の上昇が続くとみて、長期保有する枠組みを整える。
金融のプロフェッショナルである三菱UFJファイナンシャルグループも、日本の不動産市場は割安と判断し、今後の価格上昇を予想しているようです。この機会に、日本での不動産投資を検討してみても良いかもしれませんね。
当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。