日銀、「1.0%程度」に利上げで調整…原油高騰による「物価上昇リスク」重視し31年ぶり高水準に
皆様、こんにちは。
今回は【2026年月6月9日(火)読売新聞オンライン】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
政策金利高水準
日本銀行は15、16日に開く金融政策決定会合で、追加利上げを行う調整に入った。中東情勢の悪化による原油価格高騰で物価がさらに上昇するリスクを重視し、政策金利である短期金利の誘導目標を0.75%程度から1.0%程度へ引き上げる見通しだ。決定すれば昨年12月以来の利上げで、政策金利は1995年以来31年ぶりの高水準となる。
消費者物価の上昇も強まる
4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)の上昇率は前年同月比1.4%だが、日銀が公表した政府の物価高対策などの影響を除いた数値では2.8%だった。企業間で取引されるモノの価格動向を示す企業物価指数の上昇率は、4月に4.9%という高い伸びを示しており、今後、消費物価の上昇圧力が強まる可能性もある。
リスクは想定より小さい
景気減速に関しては、日銀内で「経済の下振れリスクは想定より小さい」などの見方が多い。堅調な企業収益や2026年春闘での高い水準の賃上げの実現などが背景にある。
日銀の追加利上げが31年ぶりの高水準となる見通しが報じられました。
金利の上昇に不安やリスクを感じる方も多いかと思います。
一見ネガティブに捉えられがちですが、今回の利上げは高い水準の賃上げが背景にあるため、インフレに合わせて家賃も引き上げやすいポジティブな側面もあるようです。
時代の変化を味方につけることが、これからの手堅い資産形成に繋がっていくのではないでしょうか。
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