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MEDIA新着情報

2025.06.19
MEDIA

日本向け、初の2兆円超え

皆様、こんにちは。 

今回は【2025年6月5日(木)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。

四半期ベースで過去最大となる

不動産サービス大手の米ジョーンズラングラサール(JLL)がまとめた2025年1~3月の日本への不動産投資額は2兆円超え、四半期ベースで過去最大となった。世界の都市別では東京が首位だった。

「東京ガーデンテラス紀尾井町」4000億円で取得

1~3月には米投資ファインドのブラックストーンが、西武ホールディングス(HD)から旧赤坂プリンスホテル跡地の複合ビル「東京ガーデンテラス紀尾井町」(東京・千代田)を約4000億円で取得した。香港系ファインドのガウ・キャピタル・パートナーズも商業施設「東急プラザ銀座」(同・中央)を買収した。投資ファインド以外でも、中国などのアジアの富裕層の資産管理会社による投資が目立つ。

不動産の収益性 向上

都心はインバウンド(訪日外国人)の増加を受けて商業店舗の賃料やホテル単価が上がり、不動産の収益性が向上している。

不動産投資額が四半期ベースで過去最大のようですね。
では、米投資ファインドや香港系ファインド等の投資のプロの方が日本の不動産を買うのはなぜなのでしょう。

当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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