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2025.06.18
MEDIA

4月 ホテル客室単価19%上昇

皆様、こんにちは。 

今回は【2025年6月14日(土)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。

前年同月を19 % 上回る

不動産データ分析大手、米コスター・グループ傘下のSTRがまとめた4月の国内ホテルの平均客室単価は2万2465円と、前年同月を19%上回った。欧米やオーストラリアからのインバウンド(訪日外国人)需要が堅調だった。

単月 過去最多

日本政府観光局( JNTO )によると、4月の訪日客数は390万8900人と単月として過去最多となった。米国や豪州からの訪日客数は前年同月比で40%超増えるなど、インバウンドのホテル利用が伸びた。

最高稼働率 88.9%

STRによると、4月の国内ホテルの平均稼働率は前年同月に比べ3.1㌽高い80.4%だった。日次の最高稼働率は19日の88.9%だった。

多くの外国の方が観光で日本に訪れているようですね。日本政府観光局によると、2024年都道府県別訪問率ランキング(観光・レジャー)では、東京、大阪が人気でした。ではなぜ、東京、大阪が人気なのでしょうか?

当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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