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MEDIA新着情報

2025.05.11
MEDIA

新築戸建て、初の8000万円台

皆様、こんにちは。

今回は【2025年5月9日(金)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。

4月23区、3ヵ月連続最高更新

4月新築小規模戸建て住宅の平均希望売り出し価格は、東京23区が前月比1.8%高の8078万円だった。23区内でも都心への交通利便性が高いエリアが人気で価格を押し上げた。

好条件の物件の供給が目立つ

特に城南・城西エリア(品川区、世田谷区など)は人気で、強気な価格設定が続く。4月は都心の人気エリアだけでなく、練馬区や板橋区でも値上がりした。

首都圏内 価格差広がる

東京都が前年同月比13.6%高。埼玉県が3.3%安の4214万円、神奈川県が1.5%高の4909万円、千葉県が7.4%高の4733万円だった。東京カンテイの藤谷有希研究員は「若い世代が高い価格を払ってでも、交通アクセスがよい都内で家を選ぶようになっている」と話す。

交通利便性が強く支持されている現代では、駅近・都心アクセス重視で不動産を選ぶと長期的に価値が維持されやすそうですね。

当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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