大江戸線延伸、40年ごろに
皆様、こんにちは。
今回は【2025年4月25日(金)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
都心部へのアクセスを改善し、首都の競争力を高める
東京都は都営地下鉄大江戸線について、2040年ごろの延伸開業を想定する事業計画の素案をまとめた。
最寄り駅まで1キロ以上離れた「鉄道空白地域」を解消
計画は光が丘駅から延伸し、土支田駅、大泉町駅、大泉学園町駅(いずれも仮称)の3駅を新設する。
今後、国土交通省との調整に入る
約1600億円の総事業費のうち、建設費など約1250億円は東京都交通局のほか、国や自治体の補助などで分担する想定だ。補助対象外の車両費など約300億円は、練馬区が200億円を負担する。
東京都では「新駅」「新線」「延伸」などの「再開発」が同時進行しています。ますます魅力ある街へと発展していきそうですね。
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