インフレに負ける退職金
皆様、こんにちは。
今回は【2026年4月20日(月)日本経済新聞】に興味深いニュースがありましたので、一部抜粋してお知らせします。
老後の支えとインフレ
退職一時金や年金といった老後の支えがインフレに追いつかないリスクが高まっている。物価上昇を考慮した実質退職金は過去20年間で3割弱目減りしたとの試算がある。為替の円安傾向や人手不足によりサービス価格の上昇で今後、インフレ率が高止まりするシナリオも想定される賃上げと併せて退職給付水準の引き上げも求められる。
退職給付制度
退職給付制度には退職時に一括して支給する退職一時金と、退職後の一定期間や生涯にわたり支給する年金がある。企業側が支払う年金額をあらかじめ約束する制度が確定給付年金(DB)だ。企業が毎年掛け金を拠出して、別法人の年金基金に運用を任せる例が多い。年金制度は労使の合意を経て会社側で設定する。
将来の支出の備えに
厚生労働省は25年に企業年金に関わる有識者や実務者を集めた懇談会を立ち上げ、26年1月にインフレ時でも退職金を目減りさせないための対応策をまとめた。連合は26年の白書で「給付価値の目減りへの対応について考慮することも重要」と初めて盛り込んだ。労使交渉で年金を取り上げるにしても各従業員の要望がなければ要求に加えるのは難しい。各労組と情報発信の手法を探る。
昨今、インフレの影響もあり、日本では老後の主な収入源の年金だけではゆとりあるセカンドライフを送ることが難しいと言われています。
そうした中で、資産を守りながら将来に備える方法として物価高に強く毎月安定した収入を生み出せる「実物資産」で備える方が急増しています。
皆様は老後の暮らしを支えるための準備を始めていらっしゃいますでしょうか。
当社では無料相談会を実施しておりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

