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賃貸管理

賃貸管理の重要性とは

不動産投資を行う上で、購入した不動産の管理というのは非常に重要な要素の一つです。
ほとんどの方がサラリーマンや公務員でいながら、本業の傍らで物件を購入されますので、必然的に物件の管理は専門の業者に委託することになりますが、この「賃貸管理」が不動産投資において非常に重要だと言えるようです。

2018/6/15文春オンラインより一部抜粋

【家主は見た! トンデモ入居者の実態】

事件は賃貸住宅で起きている――。日頃、ニュースで報道されるさまざまな事件は賃貸住宅の一室で起きていることが少なくない。最近でいうと、座間アパート殺人事件が記憶に新しいだろう。

全国賃貸住宅新聞社が発行する賃貸不動産オーナー向け情報誌「月刊家主と地主」では、賃貸住宅で起きた事件やトラブルなどをしばしば特集として取り上げる。取材すると、賃貸住宅はトラブルの巣窟といっても過言ではないほど驚くようなことが起きる。テレビや新聞で報道されるような大きな事件の現場から社会問題となっているオレオレ詐欺や窃盗団などのアジト、さらに孤独死、ストーカー問題など枚挙にいとまがない。

case1・空き部屋が詐欺に利用される

東京都豊島区の不動産会社に、家主から管理を任せられている物件の空室に、他の不動産会社から入居希望者を案内したいという内見の依頼があったのは、ある土曜日の夕方だった。担当者の名刺をファクスで送ってもらって確認し、管理物件に設置している部屋の鍵が入ったキーボックスの場所と暗証番号を伝えた。異変に気付いたのは翌日。内見の結果を聞こうとその名刺にある電話番号にかけたが繋がらなかった。不審に思って名刺に書いてあった宅建業者の免許番号を照会するとなんと「該当なし」

「最近聞く、空き物件を悪用した不正な宅配受け取りなのかもしれない」。こう思った同社の社長は、警察に相談。警察のアドバイスを受け自作の空室悪用防止のシールを集合ポストとドアポストに貼り付けに行ったところ、銀行からのカード作成の郵便物と宅急便不在票複数点の物証を押さえた。すでに受け取られた「不在票」の荷物の中身が詐欺被害者の送った現金だったようだ。後日、北海道の警察から、空き部屋利用詐欺事件で名刺に書いてあった人物が逮捕されたと連絡があった。

ネット通販の利用者が増えている中、クレジットカードの番号を盗みインターネット販売で不正に購入するケースが増加している。ネット通販大手の楽天によると、2015年に9万件約72億円分の不正配送の注文を止めており、配送先の9割は賃貸住宅の空室だという。犯罪者はこの不正に購入した商品の受け取り場所として賃貸住宅の空室を利用しているのだ。

以上

賃貸用不動産に空室が生じた際には、管理会社がカギを預かり、上記の様に管理するのが一般的です。しかしながら、記事をご覧頂いてもわかるように、空室物件は今や犯罪の温床になっている部分もあり、オートロックの物件であったり仲介会社を厳しく選定している管理会社でなければ、折角所有した不動産が犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります。投資をする上では、「投資効率」に目が行きがちではありますが「管理」の部分にも目を向け、堅実な投資を目指されることをおすすめ致します。

弊社では、物件の無料診断サービスや皆様にとって最適な物件をご紹介させて頂くコンサルティングサービスにつきましても無料で行っておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。

 

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