妻と子供の3人暮らし。
堅実な仕事ぶりで地道に出世している。
妻は2人目の子供を出産予定。
だが、このまま給与年収(約500万円)だけで生活できるか不安な日々…。
投資ができる物件を必ずお選びください。
毎月の返済額が多く
空室リスクが非常に高い。
現実的ではない
投資用不動産
予算: | 5,000万円~ 10億円ほど |
● 一棟マンション | |
● 商業ビル | |
● 一棟アパート | |
毎月の返済が
計画的にできる投資。
無理のない範囲で行える
投資用不動産
予算: | 800万円~ 2,000万円ほど |
●区分マンション |
物件からスタートすることがポイントです!
メリットとデメリットがあります。
- アパート
- 一棟マンション
- 区分マンション
-
一棟マンションに比べ、少ない資金・借り入れで一棟物件を保有することができる。収益性が高い。建物の老朽化が早い。木造の耐用年数が22年と短いので長期収入を確保できない。半分が1階の為、築年数経過とともに入居率が激減する可能性がある。
-
まとまったキャッシュフローを確保することができる。木造に比べて耐用年数が長いので長期保有することができる。修繕コストが高く、地方物件が多いため地域の情勢に左右される可能性がある。長期的に今のキャッシュフローを見込むことができない。
-
リスクが低い都心で物件を保有でき、長期間家賃収入を確保できる。区分所有者全体で共用部分の管理を行うため建物の価値維持率が高いはじめてすぐに、多額のキャッシュフローが出るわけではない。
投資 セグメント |
収益期間 | 収益性 | 修繕 コスト |
頭金 自己資金 |
---|---|---|---|---|
一棟 アパート |
短い | 高い | 中 | 中 |
一棟 マンション |
長い | 中間 | 大 | 多額 |
区分 マンション |
長い | 低い | 小 | 小額 |
よって不動産投資を初めて行うなら
- ●都市部の物件が多いため入居者がつきやすい
- ●長期的に家賃収入を得られる
- ●リスク管理がしやすい
- ●自己出費が少ない
実は中古物件でも新築とあまり変わらない綺麗な状態の物件があります。ただ入居者が集まりやすい立地に建っているかどうか調べることが重要です。立地が良ければ入居者はきちんと集まります。
新築は一般的に購入金額が公表されておらず、相場が決まっていません。そのため新築マンションの販売会社は「自分達の売りたい金額」で販売していることが多いです。中古物件であれば新築の7割以下の価格で購入できるケースもあり、また相場価格になっている為、新築のように築年数が経つにつれ賃料が下がっていく心配がなく安定的です。
収入が得られるか
不確実で、
リスクが大きい
- 成功
- インフレや近隣地域が再開発→不動産の価値が上昇→売却して大きな利益を得る!
- 失敗
- 市況、物件によっては買い手がつかない・物件によっては借り手も見つからない→収入がないまま借金が残る→ローンを支払い続けるのみ
安定した収入を
長期的に
確保できる
- 成功
- 入居者が絶えず空室が発生しない→毎月家賃として固定収入が入る
- 失敗
- 選んだ物件の立地が悪く入居者が入らない→空室続きで家賃収入なし
多くの不動産会社には「空室保証」があり、たとえ空室があっても家賃相当額の一定額を支払ってもらえる保証があります。※
※契約期間満了までの間
今回ご紹介したノウハウはほんの一部。どの物件を選ぶのか、ローンをどの金融機関に頼むのか…等、選択に左右される不動産投資。まずは不動産のプロに相談をしてみてください。
不動産運用のプロ
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IRIA=独立的な立場からお客様に不動産投資のアドバイスを行う専門家です。
IRIAアドバイザーのメリット
- ●「完全独立型」
- 🡆1社の不動産会社にとらわれず各社優良物件の紹介が可能。
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~不動産投資を成功に導ける理由~
【収益性】 エストアンドカンパニーでは一般的に公開されない優良中古ワンルームのみを厳選。収益がきちんと確保できる物件をご紹介いたします。 | |
【計画性】 ライフプランに沿った長期的なシュミレーションを作成。運用時のリスクやデメリットについても開示いたします。 | |
【継続した提案力】 不動産購入後、保有物件の時価算出や売却相談など長期に渡りお客様の収益を上げられるようにフォローいたします。 |