エストアンドカンパニー

不動産投資の失敗例

おとり広告にご注意ください

「おとり広告にご注意ください」

様々なネット媒体を駆使して「まずはネットで調べる」が誰でも簡単に出来る時代となった今、その情報の真偽を見極めるのは非常に困難であると言えます。ネット上にある情報は誰でも簡単に見ることが可能です。しかし、その情報は必ずしも有益なものだけではありません。

先日の日経新聞に興味深い記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。

 

2017/2/7(水)日経新聞電子版より一部抜粋

■集客用「おとり物件」に注意

リクルート住まいカンパニーSUUMO編集長

 

部屋探しをする人の約7割がインターネット検索を利用する中、不動産業者はウェブサイトに多数の写真を掲載し、室内の様子もよく分かるようにしています。しかし、中には実際には貸す意思がなかったり物件自体が存在しなかったりする「おとり物件」と呼ばれる部屋が掲載されていることがあります。業者はそれで客を集めて、別の部屋を薦めるのです。

これを見分けるには、業者に見学を希望して「その物件で待ち合わせたい」と交渉する方法があります。もとより貸せない部屋ですから見学はできません。業者が断ったら怪しいと思っていいでしょう。また、築年数の浅い物件でなかなか条件にあう部屋がない場合は「内装」「リフォーム」などで検索すると、建物はやや古いものの室内は新築のようにきれいな物件に出合えることがあります。

以上

誰でもまずはネットで調べる時代となった現在では、悪質な業者は思わず目をひく虚偽の情報を掲載することによって集客を図っているようです。しかも、残念ながらこれは賃貸用の不動産に限った話ではなく、売買用の不動産においても同じような事態が散見されます。在庫のない物件の情報を掲載し、問い合わせがあった方には「ちょうどタッチの差で売れてしまった」という事にして別の物件を紹介したり等、要は架空の物件が客寄せパンダの役割を果たしている訳です。

こういった広告手法は宅建業法により禁じられていますが、一般のユーザーの方からすると、おとり物件を餌に集客されてしまったとは気付き辛く、運悪く条件の良い物件を逃してしまったという認識のままでいらっしゃるケースが多いようです。そこで私から申し上げられるアドバイスとしては、ネット掲載には優良物件はほぼ存在しないという事です。

むしろ不動産業者からすると「ネット掲載」とは言わば最後の手段と言われています。はっきり言ってしまえば優良物件とは引く手数多なのでそもそもネットに掲載するまでもなく、売れてしまうのが実態です。ネット掲載されている物件とは言わば不動産業者や、業者と懇意にしているオーナー、そして不動産業者を訪れた一般消費者、これらの方々全員に「いらない」という烙印を押された、箸にも棒にも掛からなかった余りものを掲載しているというのが実態です。この記事をお読みの皆様におかれましては、不動産業者に問い合わせ直接優良な物件の紹介を受けることをお勧めいたします。当社でも物件の紹介やその方の状況に合わせた無料のカウンセリングを行っておりますので、是非お気軽にお問合せください。

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