エストアンドカンパニー

不動産投資のノウハウ

不動産投資ローンを活用するメリット

不動産投資はローンを味方につけることが重要

不動産投資の醍醐味と言えば、何といっても他人資本で取り組む事が出来るという点です。少ない資金で始め、他人資本を上手に使うことによって、最終的には大きな資産を手元に残すことができます。他人資本と言っても、ピンとこない方もいらっしゃるかと思いますが、ここでは具体的な例を出してご説明致します。

例えば、全く同じ条件の物件を現金で購入した場合と、融資で取り組んだ場合のケースを比較してみたいと思います。それでは物件価格が2000万円、年間の賃料を100万円の物件で考えてみます。まずは、現金で購入する場合ですが、一般的なサラリーマンの方であれば、2000万円の捻出はなかなか難しいと思いますので、まずは物件購入資金を貯めるところからスタートします。ご年収によって、貯めることが可能な金額も変わってくるかと思いますが、ここでは月々5万円、物件購入資金として貯金をしてみます。

月々5万円ずつ貯めると、400ヵ月、33年と4ヵ月を費やし、やっと物件を一つ購入することができるという訳です。33年と4ヵ月という時間と2000万円を費やし、物件購入後には年間90万円の家賃収入を望むことができるという訳です。

では仮に、これを銀行からの融資で取り組んだ場合、仮に物件価格2000万円を2%の金利で35年間の融資を組んだ場合、月々の返済が、約6万5千円前後になります。それに物件の管理費等を含めると年間で約90万円前後の支出になります。それに対して収入が現金購入同様に、年間90万円入ってきますので、総合的な収支は年額で大体プラスマイナスです。そうすると、毎月入ってくる家賃で返済が進んでいきますので、自身の財布に負担をかける事なく、ローンを組むだけで、最終的には不動産という大きな現物の資産を手元に残すことができます。

そして、毎月5万円の捻出が必要な現金購入に比べ、お取組み方によりますが、融資を利用しての取り組みであれば負担はほぼありませんので、融資を組めるだけ不動産を所有したいという方が大勢いらっしゃいます。そうすると同じ期間の運用にも関わらず、融資を活用することで、同時に2戸3戸の物件を完済できるという訳です。

更に、この取り組み方は、自己資金のない方にだけ当てはまる話ではありません。
例えば、自己資金を2000万円をすでに所有されているという方でも、現金で1戸だけ購入するのでは投資効率が悪いという理由で、その他にも3戸4戸と融資で買い増していき、現金購入した物件からの家賃収入を残りの物件の繰り上げ返済に充てて早期完済し、2件目も完済したら今度は3件目に1件目と2件目の分の家賃を繰り上げ返済して、、、と加速度的に完済時期を早め、現金で1戸の物件を買うよりも遥かに効率よく運用されています。

個人が投資に充てられる金額には限りがありますが、金融機関の融資を利用することで、数千万円から、場合によっては数億円の資金を借り入れることができ、その返済に関しても、家賃という他人資本で返済していくことができます。

しかも、ほとんどの金融機関において、貸出金利に団体信用生命保険の保険料が内包されている為、本人に万が一のことがあった際には、残債はすべて保険で支払われますので、残されたご家族の方には、無借金のマンションと、毎月安定した家賃収入を残すことができます。毎月保険料を支払う保険商品と比べ、不動産投資であればほとんど支払いはなく、仮に支払いがあったとしても、同程度の保証商品と比較しても、格段に支出を少なく抑えることができるため、保険の見直しをされるという方も多くいらっしゃいます。

これこそが、銀行が投資をするにあたって融資をしてくれる不動産投資の醍醐味の一つであり、昨今不動産融資が過熱している原因でもあります。しかしながら、もちろん誰でもどんな物件でも成功するという訳ではありません。まずは、当社の無料カウンセリングにて現在のお考えやご状況に合わせて、最適な投資方法をアドバイスさせて頂いておりますので是非、お気軽にお問合せくださいませ。

 

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