エストアンドカンパニー

不動産投資のノウハウ

投機的要素での不動産投資

値下がりしても利益が出る?

 

昨今不動産投資が注目を浴びている背景には、不動産投資の投機的な一面に期待が寄せられているからとも言われております。投機的な不動産投資とは「キャピタルゲイン」つまり、売却益を狙う投資の事を言い、一般的には購入した価格より高い価格で売却することにより利益得ることを狙った投資方法です。

そもそも不動産に限らず、物の価値とは需要の大きさ、つまりどれだけ多くの人間にとって需要があるかということになります。基本的に不動産とは、人が住む為のものなので、極端に言えば、その物件に住みたいという人がどれぐらい存在するか、というのがその物件の価値であると言えます。例えば、今後の東京については、非常に多くの方から期待が寄せられており、東京の不動産に投資をされている方は、投資以上のリターンが期待できると踏み、投資をされています。

(平成29年7月11日日経新聞より一部抜粋)

それでは、具体的にどのような期待が寄せられているのか?現在の東京においては、様々な再開発が入っており、例えばこの度山手線で40年ぶりとなる新駅が開発されているのはご存知でしょうか。山手線と言えば、東京随一のブランド沿線と言われておりますが、そこに新たな駅ができるということは、多くの新たな需要が生まれるということです。

例えば、日経新聞によるとこの再開発に伴い、このエリアで働く人間の数は六本木ヒルズの3倍以上となる、10万人を超える見通しだそうです。それだけの人間が新たにここで働くということは、当然にこの再開発地域はもちろんの事近隣の各沿線駅においても、新たな賃貸需要が生まれ、価値が上昇するという具合です。しかしながら、このような話を聞くと、誰もがそのように上手くいくのだろうか、ハードルが高いのではないかと、ご不安になられるかと思います。

勿論、不動産の価格が上がり、購入した金額以上の金額で売却する、というのはどんなエリアでも、どんな物件でも成り立つものではありません。つまり全ての不動産の価値が総じて上がる訳ではない以上、全員が全員成功する投資というわけではありません。しかしながら、不動産投資は金融機関の融資を利用することが可能で、更に自宅とは異なり、家賃収入を得ることが出来ますので、必ずしも価格が上昇していなくても、むしろ多少値下がりしたとしても、家賃収入による【含み益】を期待することができます。

ローンを組んで不動産を購入した場合は、売却した金額から残りのローンの残高を引いて余った分が利益になります。つまり、購入金額と同じ値段で売れたとしても、仮にローン残高が購入金額より下がっていれば、その分が手元に残ります。しかし手元に残った分がすべて利益かというとそれは違います。物件を保有している期間については、ローンの返済をしているためそこで払った分が売却後に戻ってくるという表現の方が正しいでしょう。

しかし、これは投資用として購入した不動産であった場合は少し話が変わってきます。投資用として所有している場合であれば、所有している間は、入居者からの家賃が定期的に入ってきますので、ローンの返済を家賃でまかなうことができます。つまり、ローン期間中はローンの返済に追われることはなく、売却時には家賃という他人資本でローンの残債は減っていますので、購入時の金額より価格が下がっていたとしても家賃により返済が進んでいるローン残高以上で売却できればそれが含み益になるということです。

 

しかし、投資用に不動産を購入すると聞くと、どこか敷居が高いと感じてしまう方もいらっしゃるようですが、不動産投資は、唯一投資にあたって銀行がお金を貸してくれる投資、とも言われており、非常に少額の自己資金、ご勤続先やご年齢によっては、頭金0円から始められている方もいらっしゃいますので、実は非常に身近なと投資方法として注目を浴びています。何よりも銀行が貸し出すということはそれだけリスクの少なさを銀行が認めているということになります。詳しい部分につきましては、お客様のご状況やお考えに合わせ、様々ご案内させて頂いておりますので、お気軽に当社までお問合せくださいませ。

 

 

 

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