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不動産投資のノウハウ

老後の必要資金

実際には老後資金はいくら必要なのか?

昨今、年金の対策として不動産投資を行う方が非常に増えております。皆様は、ご自身の老後の必要資金がいくら必要かをご存知でしょうか?年金問題がメディアによって盛んに報じられ、漠然とした不安をお持ちの方は非常に大勢いらっしゃいますが、この避けては通れない問題に向き合われている方は非常に少ないようです。

まずは、老後の必要資金を計算するにあたり、何歳まで生きられるかを考えてみる。ここがスタートラインです。日本人の平均寿命は直近のデータですと男性が80歳で女性が86歳です。しかしながらこれはあくまでも平均寿命となりますので、実際には、男性の4人に一人は90歳、女性の4人に一人は95歳まで生きる計算になるそうです。

今後、健康寿命ではなくとも、医療技術のめざましい発展により、寿命自体はどんどん伸びていくことは容易に想像がつきますが、ここでは、仮に85歳まで生きると仮定して計算をしてみます。生命保険文化センターによると、ゆとりある老後の生活を営むには夫婦で、月額36.6万円の生活費が必要になるようです。

そして、厚生年金の場合、平成28年度の平均的な夫婦の年金受給額は221,504円だそうです。今後、少子高齢化が進んでいく日本の状況は悪化の一途を辿ってはいますので、現役世代が同額の年金を受給できるかは一考の余地があるところではありますが、今回は同額の年金を受給できると仮定して計算をしてみましょう。

 

 

それでは、60歳で定年して65歳から85歳までの20年間年金を受給しながら生活をした場合、まずは必要資金ですが、60歳から85歳までの25年間ゆとりのあるセカンドライフを営むには月額36.6万円×12ヵ月で年間439.2万円、そして25年間で1億980万円の資金が必要になります。それに対し、年金は65歳から85歳までの20年間、毎月22万1504円受け取れるわけですから、合計で5316万960円になります。そうすると、不足分が約5600万円となります。これが年金以外に用意しなければならないといわれている老後の必要資金です。

選択肢としては、様々考えられますが、例えばこの必要資金すべてを貯金だけでまかなおうとすると、現在20歳の方であれば、毎月11.6万円、30歳の方であれば約15.5万円、40歳の方であれば23.3万円、50歳の方であれば46.6万円と、なかなか毎月の貯金だけでは老後の備えは難しいという方が多く、不動産投資を初にご興味を頂く方が非常に増えております。

不動産投資は安定して長期的な収益を得ることに長けていると言われており、現役時代から始めることによって、自身がリタイヤした後も安定した収益を期待できるというものです。そもそも老後の必要資金とはゆとりある老後の生活費約36.6万円と年金の支給額約22.1万の差額、月額約15.5万円をあらかじめ用意しましょうという考え方です。しかしながら、逆にいうと、不動産収入でこの月額15.5万円を築き上げることができれば、あとは、定年を65歳まで伸ばしたりすることによって、60歳から65歳までの年金が支給されない分の不足額を賄うことができればいいというわけなので、先ほどの、月数十万円の貯金に比べると格段にハードルが下がりますし、何よりもたくわえた資金を徐々に使い込んでいくと、85歳の段階で確実に資金は底をついてしまいます。現状でさえ、男性90歳、女性95歳まで生きられる方が、4人に1人以上はいるわけですから、今後の医療技術の発展により、この確率はもっと上がっていくのでないでしょうか。そうなったときに、不動産からの収入源を築いておけば、物件が存続している限り安定的に収入を得ることができます。

しかし、上記の話は安定的に賃料を生み続けてくれる物件ありきの話となります。物件があっても賃料を生んでくれなければ何の意味もありません。では、肝心の物件選びのポイントとは?気になった方は無料相談会へどうぞ!皆様からのお問い合わせお待ちしております。

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