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首都圏 2020へ広がる空

みなさんこんにちは。

2020年に東京五輪・パラリンピックが開催されます。
2020年に向けて、競技場や選手村など急ピッチで開発が進められていますが、海外選手を出迎える空の玄関も強化を進めているようです。

首都圏 2020へ広がる空

羽田国際線65%増、成田は深夜発着

首都圏の空の玄関口である羽田空港と成田空港の2020年に向けた機能強化の概要が固まった。年4千万人の訪日客受け入れを目指し、羽田は都心上空を飛ぶ新ルートで国際線の発着を65%増やす。成田は開港してから初めて発着時間の延長を決めた。だがアジアの主要空港にはまだ及ばない。都心へのアクセスや宿泊施設の整備、騒音対策などの課題も抱える。
交渉重ね新ルート
1月末、国土交通省が数年かけて取り組んだ交渉が実を結んだ。米軍が管制する横田空域の旅客機通過が認められたことだ。日本の上空でありながら、米軍が管制し日本の管理外と正式に決まったのは1952年のこと。米軍は訓練機の発着に支障が出るなどとして難色を示したが、なんとか同意をとりつけた。
これにより羽田は都心上空を飛ぶ新飛行ルートを開設でき、国際線の年間発着枠は6万回から9万9千回へ増える。1日あたり約50便増え、ほぼ半数にあたる24便が日米路線に割り当てられる。
2018年の訪日客のうち米国人は5%弱にすぎない。対米配慮ともいえる割り当てをしてでも新ルートを開設するのは、成田を含めて国際線を充実するためだ。
成田空港はA滑走路の発着時間を10月末から午前0時まで1時間延ばすことが正式に決まった。成田は年30万回の発着枠が上限まで使われず、数万回分の余裕がある。
成田に多い格安航空会社(LCC)は午後11時台に出発便を設定できれば、機材の運航効率が高まる。利用者は午後9時ごろまで都内にいられる。貨物便は集荷を1時間遅らせられる。
20年の体制は見えてきたが、アジアの主要空港と比べるとなお見劣りする。16年の2空港を合わせた国際線の総旅客数はおよそ4700万人。香港は約7千万人、シンガポールやソウルは約6千万人にのぼる。国交省は羽田の新ルート開設によって国際線の旅客数が約700万人増えるとしているが、アジアの主要空港にはまだ及ばない。
2空港を合わせた国際線の就航都市数は約100あるが、アジアの主要空港より30~40ほど少ない。羽田は北米路線が増えても、アジア路線が弱い。一方でかつて羽田の発着枠を増やしたときは、一部の航空会社が主要路線を成田から羽田に移した。今回も移管が起きれば、成田のハブ空港としての機能は下がる。
成田は都心への移動手段もカギとなる。東京駅方面の最終電車は同空港を午後11時前後に発車する。JR東日本は成田国際空港会社(NAA)から終電の繰り下げの検討要請があったと明かすが「保守時間をどう確保するかなど課題は多い」という。
宿泊施設はまだ足りない。不動産サービス大手のCBRE(東京・千代田)の推計では、東京23区では20年に3500室が不足する。訪日客が訪れ始めた地方でも札幌、名古屋、福岡で計7千室ほどが足りなくなるという。
18年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)での民泊の届け出数は1万3千件超にとどまる。ホテル不足を補うほどには育っていない。

( 日本経済新聞朝刊 首都圏2020へ広がる空 より一部抜粋)

記載の通り、羽田空港と成田空港の機能強化が進められていきます。
羽田空港は発着を増やし、成田空港は発着時間が延長されるようです。
日本に来る手段は着実に強化されていくようですが、日本に来た後、滞在場所となるホテルの数にはまだ不安が残るようですね。

このような背景もあり、都内では訪日客を見越してのホテル開発が盛んで、同規模な居住用マンションと土地の奪い合いになっていると聞いています。
ここ最近、新築マンションの価格高騰が顕著ですが、同規模のホテルとマンションがあれば仕入れが競合してしまうので、当然、仕入れ価格の高騰要因になってしまいます。
その為、割高な新築は敬遠され、割安感のある中古に目を向ける方が多くなっている印象です。

史上最低金利もいつまで続くかわかりません。価格だけで不動産投資を見送ってしまっている方は、中古にも目を向けてみると新しい発見があるかもしれません。
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