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不動産投資のノウハウ

投資における認知バイアスとは!?

みなさんこんにちは。
突然ですが、みなさんは日本人に対してどのようなイメージをおもちですか?
世界的にみると日本人は堅実で真面目というイメージがあるそうですが・・・
投資=ギャンブルと紐づけてしまうのもその流れなのでしょうか。

日本でも『損する人・得する人』というような人気番組があるように『損をする』ということにとても敏感なのは日本人だけではなく、万国共通なようです。
『損をする』ということは精神的にも肉体的にも金銭的にも負担となりますもんね。
仮に、この『損をする感情』をメンタルケアが出来るとしたらどうでしょう?
人間の損失回避心理に関して分析した面白い記事が掲載されていましたので、本日はこちらを紹介させていただきます。

東洋経済学ONLINE 2018/7/4より一部抜粋

客観事実と主観認識のギャップを心理学では「認知バイアス」と呼ぶが、これは、人の判断に影響し、時に非合理的な行動を誘発する。
(中略)
保有する株や不動産を売る際の判断がその例である。投資理論は、「購入価格は忘れ、将来の騰落のみを考えろ」と教える。つまり、いくらで買ったかは関係がない、将来値上がりすると思えば持ち続け、値下がりすると思えば売ればよい、というわけである。(中略)
だが、実際はなかなか理屈どおりにならない。購入価格より安く売れば、その売買で損をするのは事実で、それは嫌だ、と考えるのは自然な感情である。買い値より安くは売らない、という信条を持つ人は多い。その背後に、損失回避の心理があることは、容易に見て取れる。(中略)
この心理には「損失回避」だけでなく、さまざまな「認知不協和(矛盾を抱えることによる不快心理)」が複合的に作用する。
(中略)
人間には損失を免れるためなら、リスクをいとわない心理が働く。利得のうれしさよりも損失の悔しさのほうを強く感じるのである。国内外の金融機関の破綻直前の事例を見ると、利得よりむしろ損失の挽回を狙って、無理なリスクを取った例が見られる。個人にも企業の行動にも、損失回避心理は深く影響している。
長く株や不動産を持とうとしても心理的な不安から早く売ろうとする。その結果損をしてしまう場合が多く見受けられる。これには「損失回避」だけでなく様々な心理的要因が働く。
以上(一部抜粋)

引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/226979

みなさん、いかがでしたでしょうか?
仮に、ご所有されている株や投資信託、不動産や暗号通貨などが、少しでも価格が下がったとしたらご心配になるかと思います。
しかし、それはあくまで『今』現時点での話なのです。『今』その瞬間だけにとらわれてしまうと『本質』を見失う可能性があります。そして「あの時、売らなければ・・」「もっと長い目で見ておけば・・」なんていう話は、私たちも実際に良く耳にする話です。「自分で客観的な視点から見ることが難しい・・・」という場合には、プロに相談するという手段もあります。弊社では不動産投資だけではなく、幅広い投資商品の中からセカンドオピニオンとして無料コンサルティングさせていただいております。どうぞ気軽にご相談くださいませ。

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