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不動産投資情報コラム『ESTIMES(エスタイムズ)』
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単身世帯 貯蓄ゼロが4割

みなさんこんにちは。
6月14日(日刊)日本経済新聞にたいへん興味深い記事が掲載されていましたのでご紹介させていただきます。【以下本文より一部抜粋】
「いつでも現金が引き出せるという安心感があるのはありがたい」
警備大手のきたむら(東京・杉並)で働く警備員の中村紀久さん(仮名、42)には、給与随時払いサービス「キュリカ」が欠かせない。給料日前でも、働いた分の最大7割をコンビニエンスストアのATMなどで引き出せる。

「親族の葬儀で新幹線代が必要になったときは、本当に助かった」キュリカを運営するヒューマントラスト(東京・千代田)は2017年に現在のサービスを始めた。現在の導入企業は100社、利用者は11万人に達したという。阪本昌之社長はこのサービスの引き合いが増えている一因として「貯蓄のない非正規雇用者が増えていることがあるのではないか」と推察する。

日銀の異次元緩和が始まり、6年目に入った。株価や不動産価格の上昇に比べて、賃金は伸び悩んでいる。この間に企業は景気の波に応じて雇用の調整をしやすい非正規社員を増やした。非正規社員と正社員の賃金格差は依然として大きい。資産を持たない層は緩和の恩恵にあずかりにくい。
金融広報中央委員会の調査によると、17年の単身世帯の平均貯蓄額は942万円だった。異次元緩和前の12年に比べて242万円増えて一見、豊かになっているように映る。だが単身世帯全体を貯蓄の残高順に並べたとき、中央に位置する中央値世帯の貯蓄額は32万円で、5年前の100万円から大幅に減った。金融資産ゼロ世帯が4割超と増えているためだ。

以上
みなさん、いかがでしたでしょうか?17年度の単身世帯の平均貯蓄額は942万円と12年度にくらべて242万円も増えている一方、5年前には100万円あった中央値世帯の貯金額は32万円と68万円も大幅にへっており、なんと金融資産ゼロ世帯が4割超と増えているという驚愕の内容ですが、自分の力で生きていける人と生きていけない人との二極化が急激に進んでいるのがわかる内容だったのではないでしょうか。

65歳以上の高齢者の3人に1人が生活保護を受けなければ生きていけないくらいに『お金がたりない』のが現実のようです。最近では20代の投資家さんが急増しております。気が付けている人と気が付けていない人の差は年数がたてばたつほど開く一方でしょう。そうなったときに『どうしよう・・・』『こんなことならもっと前から手を打っておけば良かった』となっても後の祭りです。
そうなる前に、今自分が何をしなければならないのか?どのような選択肢があるのか?を知ることから始めてみてはいかがでしょうか?弊社では無料でライフコンサルティングを行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。まずは第一歩を踏み出してみましょう!

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