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不動産投資情報コラム『ESTIMES(エスタイムズ)』
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「重老齢社会」がくる

みなさんこんにちは。

先週は春を感じれる天候でしたが、今週は季節が逆戻りして寒い日々が続くようですので、体調管理には気をつけてくださいね。

さて、本日は平成30年3月18日の日本経済新聞(日刊)に興味深い記事が掲載されておりましたので、ご紹介させて頂きます。

【平成30年3月18日 日本経済新聞より一部抜粋】

日本の高齢化が新たな局面に入る。75歳以上の後期高齢者が65~74歳の前期高齢者をまもなく上回り、高齢者全体の半数を超える。寝たきりや認知症など身体的な衰えが強まりがちな後期高齢者が急増する「重老齢社会」の到来。定年退職後も元気なアクティブシニアが活躍する構図は次第に薄まり、高齢者をどう支えるのかがより深刻に問われる時代が来る。

総務省の人口推計によると、2月1日時点で75歳以上は1764万人、65~74歳は1766万人。寿命が伸びていることから、後期高齢者は平均月3万人ペースで増加しており、早ければ近く発表される3月1日時点の推計で前期高齢者を上回る可能性がある。今後、75歳以上はどんどん増え、高齢者に占める割合は上がっていく。

政府は人口に占める65歳以上の割合を「高齢化率」として算出している。1947~49年生まれの「団塊の世代」が2012年に65歳に到達し始めてから高齢化率は急速に上がり、17年時点では27%になった。世界保健機関(WHO)などの定義では7%超の「高齢化社会」、14%超の「高齢社会」を上回り、21%超の「超高齢社会」と位置づけられる。

いかがでしたでしょうか?少子高齢化が進む日本。しかも寿命は伸びていることから、後期高齢者は平均月3万人ペースで増加。年間36万人もの後期高齢者が増える事になります。支えられる高齢者は増え、支える世代は減っていく。そんな構図が加速度的に進んでしまえば、当然、増税だけでは足りずに年金支給の抑制や社会保険料、介護保険料の増加へと繋がり、ますます現役世代への負担は大きくなっていきます。

そして、いつの日か私達にも現役を引退する時が必ずやってきます。その時にはもっと厳しい老齢社会になっているかもしれません。その時に、「このままじゃ生活していけない」となってしまっても後の祭りです。そんな後手後手の人生ではなく、しっかりと将来を見据えて対策を取り、ゆとりある老後を豊かに過ごせた方が良いなと思いませんか?そんな生活を送るために動き出している人が急増しているのはご存知ですか?

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