エストアンドカンパニー

不動産投資の失敗例

持っても地獄、売っても地獄

先月、投資用のシェアハウスを販売しているスマートデイズ社が、サブリース契約を結んでいるオーナーに家賃を支払えなくなるという痛ましいニュースが流れましたが、その後シェアハウス物件を購入されたオーナーの方々はどうされているのでしょうか?ニュースで取り上げられていましたのでご紹介させて頂きます。

「持っても地獄、売っても地獄」突然の返済停止から1か月「かぼちゃの馬車」オーナーの心中

2018年03月05日ハーバービジネスオンライン ニュースより一部抜粋

「持っても地獄、売っても地獄」突然の返済停止から1か月「かぼちゃの馬車」オーナーの心中女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」をめぐる投資トラブルが波紋を広げている。

「手元資金不要で高利回り」をうたった多額の不動産ローンを組んだオーナーは700人以上、被害総額は1000億円を超え、予定していた賃料が支払われずローン返済に苦しんでいるという。

Mさんが販売会社から提案を受けた際の資料。「金融機関評価がしっかりと行われている」など、投資家を安心させる文言が並ぶ被害総額は1000億円。待ち受けるローン返済地獄

「職場で自然と涙が溢れてきました」

憔悴しきった様子で心中を吐露するのは、かぼちゃの馬車オーナーのMさん(30代・会社員)だ。1月の問題発覚以来、不安で眠れない状態が続いているという。Mさんは過去に中古不動産を購入した不動産会社からの紹介で「かぼちゃの馬車」1棟を2016年に購入している。

「『今度、うちで新築シェアハウスを取り扱うので買わないか』と提案されました。前にこの会社から買った物件が安定運用できていたこともあり、すっかり担当を信用してしまった。提案された資料(※画像参照)にはスルガ銀行など3社による合同条件だと明記されていた。有力地方銀行のスルガなら大丈夫だろう…と思ったのが間違いでしたね」と、当時の判断を悔やむ。

今後の物件運営についてMさんは次のように語る。

「この先、物件を持ち続けても金利が高いので10年経っても、ローン残債は1億円近くもあります。もし自己破産ということになれば、金融機関が物件を競売にかけて、強制的に売却されてしまいます。持っても地獄、売っても地獄です」

割高な価格で物件を購入しているため、出口を見い出せないでいるのだ。今後持ち出しが続けば自己破産せざるを得ない状況だが、家族のことを考えると容易でないとも。

「自宅の住宅ローンがまだ残っているんです。家族のためにも家だけは残してあげたい。そのためにはシェアハウス経営を30年間続ける必要があるが、正直自信はない。本当にどうすればいいのか」

「高利回り」「30年定額家賃保証」等々、甘い誘惑につられて投資を行った結果、手痛い失敗をされる。規模の大小こそありはすれ、こういった事案は以前から絶える事なく耳に入ってきます。こういった事態を予見されていた方々がいたのも揺るぎない事実であり、事前に専門家に相談する等すれば防げた失敗であったかもしれません。

当社では、お客様の投資コンサルティングも行っており、検討されている投資がお客様にあっているのか、無料診断も行っておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。

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