エストアンドカンパニー

不動産投資の失敗例

失敗しない不動産投資とは?

不動産投資を行う上で、インターネットや書籍等で情報を集める方が多いかと思います。そこには、華々しい成功事例はたくさん書いてあるものの、失敗例はあまり見かけません。しかし、その裏では不動産会社に言われるがまま物件を購入してしまった結果、日に日に毎月の支出が多くなってしまい、いつしか当初予定をしていたキャッシュフロープランが崩れて、物件を売却して手放すという選択に迫られてしまう方も少なくありません。

ですので、不動産投資はメリットに目を向けるだけでなく、リスクについても目を向ける必要があります。しっかりとリスク管理を行えば、とても優秀な投資先になりますので、不動産会社のお話しを聞く際には、リスクとリスク管理の方法を詳しく聞くことが、失敗しない不動産投資につながります。

失敗例の一例として、キャッシュフローに重点を置くあまり、物件本来の資産価値を考えずに購入をされてしまった方のご相談が多く見受けられます。

もちろんインカムゲイン(家賃収入)はとても重要ですが、例えば人口流出が進んでいる地方都市で利回り10%程の物件を購入するのと、東京などの主要都市で利回り4%程の物件を買うのとでは大きな差があります。

しかしながら、前者は将来的に空室率が高まり、家賃の相場も下がることが考えられるかもしれません。それに比べ後者は、地方に比べて利回りこそ低いものの安定的にインカムゲインをもたらしてくれるかもしれません。

仮に、長期的な空室や家賃下落に悩まれて、売却を検討する事態になってしまった場合には購入価格を下回ってしまっても売却をしたいというような心理状態になってしまいますし、空室の状態で売却をされるケースとなれば、売却期間が長期化することも考えられます。さらに購入価格を大幅に下回った金額でした売却ができないとなれば、ローンでお取り組みの場合はローンの残債を清算することが出来なくなり、残債の不足分を支払わなければならなっくなってしまいます。

ですので、これから不動産投資を始める方も、すでに始められている方も利回りやキャッシュフローだけに目を向けて選ばれるのではなく、不動産会社から提示されている運用プランが長期的に実現できるのかということを確認する必要があります。

当社では、完全独立系コンサルタントの立場としてお客様に合った資産運用をご提案させていただきますが、現状で受けている提案内容が問題点はないか、第3社の目でアドバイスすることも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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